K-resolved AOLDOS HOWTO

1. SCF計算

  • icond=0あるいはicond=1で波動関数と電荷密度を求める

2. non-SCF計算(バンド計算)

  • nfkpt.dataを用意し、求めたいk点を指定してからicond=22でnon-SCF計算を行う

3. k点分解した原子軌道に射影した部分状態密度の計算(AO_LDOS)

  • icond=24を指定して計算を行う
  • 通常のPDOSの計算と同様、npdosao等を入力ファイルで指定
  • 並列計算には対応していないのでCPU数を1にして計算を投入
  • なお、フェルミエネルギーは2.の計算の際にSCF計算で求めたものと異なる(物理的に意味のない)ものが計算されるので、必要に応じて入力ファイルの最後のオプション入力の箇所で
    &OTHERS
      FERMI_ENERGY 0.00 ! or FERMI_LEVEL
    &END
    とFERMI_ENERGYあるいはFERMI_LEVELというキーワードで~ PDOSの基準となるフェルミエネルギーをHartree単位で指定する。

4.出力

  • 計算されたAO_LDOSはAO_LDOS_Kというキーワードに続いて出力される。
    データは以下の順で出力される:
    原子のインデックス、k点のインデックス、エネルギー(E-E_F)、pdos(s), pdos(p_x),...
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Last-modified: 2013-06-06 (木) 13:55:00 (1449d)