はじめに(準備) †先ずSTATEのソースファイルを以下のようにコピーし展開します。 $ cp ~teac21/STATE/archives/state-cmd34.tgz . $ tar zxvf state-cmd34.tgz 必要に応じてtarファイルは削除します。 $ rm state-cmd34.tgz STATEのソースファイルは以下のようなディレクトリ構造になっています: arch/ build/ example/ gncpp/ README src/ util/
この例ではSTATEはワークショップ用に既にビルド済みで、ただちに使用することができますが、使用する環境が変わる場合には環境に応じてコンパイルし直す必要があります。 |